日本の銭湯はというと数は減っているものの、まだまだ通っている人やファンが多い。今ではスーパー銭湯もあり、宿泊施設や飲食施設も大変充実していて、また衛生面でもしっかり清掃されていて快適に利用できています。

しかし中国の銭湯はと言うと日本の銭湯とはちょっと印象がちがいます。まず日本人の求めるバスタブのお部屋というのが、もともとあまりありません。シャワーで十分って独特の考え方からか、バスルームの面積は広いのにシャワーだけというお部屋がかなり多い。

また中国人のモラルもあるのでしょう。湯船の中で体をゴシゴシ洗ったり、トイレに行っていた人のサンダルがプカプカ浮いていたりする。サウナでもサウナ室の床にタン、ツバをはく人もいてとても清潔といえる環境ではない。