2017年 11月 20日の投稿一覧

中国の自動車市場について

以前は中国の自動車市場はそれほど大きなものではありませんでした。2000年で200万台ほどで、海外の自動車市場と比べるとそれほど大きな数字ではありません。しかしその後ハイペースで拡大していき、2009年には1000万台の大台を超えて1364万台に、翌年には400万台以上増えて1806万台にもなっています。いかにハイペースで拡大しているかが分かると思います。

 

自動車販売が急増した要因としては次のような点が考えられます。まず所得水準の上昇、自動車価格の低下です。各メーカーが生産コストの削減などにより販売価格をより多くの消費者に受け入れられる水準まで引き下げた結果です。

 

また2008年の買い控えによる反動です。世界的な金融危機を背景にして、自動車を購入しようと考えていた消費者の一部が買い控えたことが原因で、これらの消費者が2009年入り後の景気回復を確認して、購入に踏み切ったからです。

 

今後期待したいのは、これまで培ってきた技術力と新たに身につけるコスト能力を持って、着実に成長していくことに期待したいですね。

中国のファストフード店

中国のファストフード店では、日本ではあまり見かけないメニューを扱っているお店があります。

 

今回紹介するのは、嘉和一品というお粥を中心としたメニュー構成のファストフードチェーンです。夜食などに手軽にサラッと色々なお粥が食べられるのはいいですね。メニューは豊富で何種類もお粥メニューがあって、ほかに麺類、点心、ごはん類、おかずも豊富です。

 

日本のファストフードといえばセットで大体400~600円くらいが一般的ですが、こちらのお店は大変リーズナブルで、ピータンと豚肉のお粥や、野菜まんなどどちらも9元(およそ140円くらい)となっています。

 

日本と中国では少しのメニューや金額の違いはありますが、手軽に食べれる我々庶民の味方として重宝されている点ではまったく同じなんですね。