2017年 11月 26日の投稿一覧

中国と日本の餃子

日本の餃子は戦後に、中国の満州にいた日本人引き揚げ者などによって日本に伝わった中国伝来の料理というのはほとんどの日本人が知っている。日本では満州で食べられていた焼き餃子が主流です。

 

日本の焼き餃子は、具の中にニンニクを入れること、野菜は白菜だけでなくニラやキャベツを使うことです。だが中国では日本と違い、ニンニクを具の中に入れず、別々に食べるのが普通です。野菜は白菜がよく使われています。

 

また中国人が最も驚くことは、日本の「餃子定食」の存在です。中国では肉や魚料理を注文してご飯と組み合わせて食べることは、まずしません。餃子は「主食」なのです。餃子定食は日本で独自に発達した食べ方です。

 

中国から伝わった餃子ですが日本ではその食べ方が違います。当たり前ですが同じ料理でも文化が違えば、受け止め方も違い、違った方向に発達します。料理に限らず何事もそのままで伝えるっていうのは難しいですね。

中国の漁業について

世界の漁業生産量第一位は中国で、全世界の約18%を占めています。中国の排他的経済水域の面積は、同国の主張では300万平方キロメートル。だがその中には近隣諸国と管轄権の主張が重なる海域も多く、国際法に基づいて実際に管轄権の行使ができる海域は、約100万平方キロメートルで日本よりも狭いのが実状です。

 

中国は他の国が漁を行わないようなものに目を付け大量に捕獲している実態が見えてきます。また種類が特定されていない海産魚類の生産量が288万トンと全体の17%もあって、何をとっているのかわからないというのが実態です。

 

中国には800万人の漁民がいると言われていますが、実際には1200万人は超えているだろうと推測されます。中国の水産業の大きな問題に「三無漁船」があります。三無漁船とは、法令上漁船が保持しなければならない「漁業許可書」「漁船登録書」「漁船検査書」を持たない非合法の漁船のことです。

 

中国の漁業は乱獲が進み、水産資源の枯渇が深刻な事態となっています。日本は近隣海域において、中国漁船による乱獲が行われていることを黙認しているのです。

中国の屋台について

中国では人でにぎわっている場所に行くと多種多様な屋台がならんでいます。揚げ物やクレープ、中国版のおでんのようなものまでいろんなものが揃っています。値段も安くて2~4元くらいで食べれるものがほとんどです。

 

つねに人でにぎわっていますので、フラっと寄りたくなるんですが食べても大丈夫でしょうか。いわゆる観光地などで正規の店舗として出ているのはそこそこ安全でしょう。

 

しかし街中で出している屋台はやめておいた方がいいですね。お店の人はお金を扱った手で食材を触っています。中国元は非常に汚いので有名です。お金を触ると手を洗うはずなのに、そのまま食材を扱っている場合は店の衛生レベルが大体分かります。

 

中国で生活していて多くの人が食べていると衛生の基本的なことを忘れがちになってしまうのでくれぐれも気を付けたほうがいいでしょう。