中国のお正月と日本のお正月の違い

日本でお正月というと1月1日の元旦を指しますが、中国では陰暦に基づいた「春節」を新年の一日目として盛大に祝います。春節は太陰暦に基づき設定されるため、毎年日にちが異なります。

 

日本のお正月料理といえば、おせち料理やお雑煮が代表的ですよね。一方中国はちょっと違います。中国北部では大晦日の24時になる前に作り終え、子の刻(23時から午前1時の間)にお金を思わせるかたちをした餃子を食べます。

餃子の中にはいくつか種類があり「なつめ」は甘く幸せな1年を過ごせる、「落花生」は健康長寿、「硬貨」は金運がよいなどおみくじのように1年を占うようです。

 

爆竹も中国の祝事でかかせません。日本でも九州や沖縄など爆竹をお盆などで鳴らす地域もあるのでなじみ深い人もいるのではないでしょうか。

 

日本人も中国人もお正月を祝う理由はひとつ。そこにお正月があるからです。あの刺激的なお正月をまた現地で直接味わってみたいものです。

 

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