現代風俗と正方形の看板掲げる新地と呼ばれる遊郭

時代の変化というのは業界に関係なく訪れるものです。
以前はどこの街にも繁華街と呼ばれる場所には店舗を構えた風俗店があったものです。

それが最近はホテルヘルス、デリバリーヘルスへと変化して、店舗を構えている店は大阪の繁華街の難波や梅田でも激減状態。
ホテル街は今でも難波や梅田、日本橋や京橋と健在でその周りのビルには18禁のステッカーを貼った部屋が点在している。

昔は受付を済ませると狭い個室やカーテンで仕切られただけの半個室に通されて女の子が来るのを待つものだったが
今では、受付を済ませて女の子とホテルに向かう形のホテヘルや自分の部屋やホテルの部屋から電話で受付して女の子を待つデリヘルが
風俗の中心となっている。店舗営業がなくなったとはいえ、やはり風俗業界はいつの時代も多くの店が出ては消える業界。
最近は中国人を専門とした中国人デリヘルなるものも現れて価格勝負を展開している。

その一方で大体的に宣伝や広告、ホームページ等を持たずに昔ながらの営業を展開する風俗も未だ健在。
大阪で有名なところでは地下鉄四ツ橋線や御堂筋線の動物園前近くの飛田や地下鉄中央線九条傍の松島に今も残る遊郭。
特徴的な正方形の白地の店舗看板が掲げられている。
界隈を歩くとライトに照らされた女性が店の入口に座っていて行き交う男性に「お兄さん」と声をかけている。
店の前には受付役の男性や女性が必ずスタンバイしていて受付を済ませると座っていた女性とその建物の2階にあがりサービスを受ける。

不思議なものでこの新地と呼ばれるエリアで何が行われているかは周知の事実でありながら「料理屋」という形態なのだ。
この界隈を歩くとその独特の空気感に圧倒される人もいるようだが、遊ぶ遊ばないにかかわらずあの独特感は歩き回って味わうのも1つの
楽しみ方とも言える。実際に飛田新地を徐行している車は他府県ナンバーが多いように思う。

現代風のホテヘルやデリヘルを一通り楽しんだという人は、日本の遊郭「新地」の味を楽しんでみるのも新しい楽しみ方になるだろう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>